頭皮の色を自己チェック!不健康な頭皮を改善するケア方法

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ふと自分の頭皮を鏡で見た時に、「私の頭皮ってこんな色をしているの?」と不安に思ったことはありませんか?

実は健康な頭皮というのは色で見分けることができるんです。もしも不健康なまま放っておくと、抜け毛や薄毛に悩まされてしまうことも。

まずは髪の毛を元気に育む土台である「頭皮」の状態をチェックして、どんなケアが必要なのかを知りましょう。この記事では「頭皮の色が示すこと」と「色別になすべきこと」についてご紹介します。

頭皮本来の色は青白い

そもそも健康な頭皮はどんな色をしているのかご存知ですか?

健康で何もトラブルがない理想的な状態は、青白くてやや透明感があるものです。もしも、そう見えない場合は何らかの問題があると考えられます。

鏡の前で頭頂部の髪をかき分けてみて、どんな色をしているか自己チェックしてみましょう。正しく色を判断するために、自然の光、または自然光により近い蛍光灯の明かりの下でのチェックがおすすめです。

 

不健康な状態を示唆する色は次の4色。

  • ピンクがかっている
  • 赤みがかっている
  • 茶色っぽい
  • 黄色っぽい

 

もし頭皮トラブルがあっても、明らかな「赤、ピンク、茶色、黄色」になっている訳ではありません。分かりにくいときは、頭皮を目にしたときの「印象」で判断するよいでしょう。さて、それぞれの色には一体どんな意味があるのか、順番に解説していきます。

 

頭皮の色が示す意味とは

頭皮が青白ければ健康な状態なので問題はありません。気を付けたいのは不健康な状態の色だったときです。何が原因でこんな色に見えてしまうのかを紹介します。

ピンクがかった頭皮

頭皮がピンクがかってしまうのは、乾燥による影響が強いです。乾燥しているとお肌と同じようにバリア機能が低下してしまうので、炎症などのトラブルを招きやすくなります。頭皮が過敏になっている状態の印です。

必要以上に皮脂を取り除かないように、洗浄成分がマイルドなシャンプーに変える、保湿効果の高いもので乾燥対策をするなどの方法を検討しましょう。

赤みがかった頭皮

実際に頭皮が炎症を起こしていると赤くなります。主な炎症の原因には紫外線、ヘアカラー、パーマ液などが挙げられます。また、血行が良くないときも赤っぽく見えることがあります。

頭皮への刺激が少ないヘアケア商品でいたわることが大切です。かゆみを伴う場合は、湿疹が起きているケースもあります。もしかしてと思うことがあったら、早めに皮膚科に診てもらう必要があります。

茶色っぽい頭皮

茶色っぽくくすんだように見えるのは、血行が悪くよどんだ状態です。肩や首が凝るという人は多いですが、その場合、頭皮への血流も低下していると考えられます。

血行不良は抜け毛、薄毛に直結してしまうので、マッサージや育毛剤などで血行を促進するケアを取り入れましょう。

黄色っぽい頭皮

皮脂などの汚れが溜まっている頭皮は黄色っぽく見えます。頭皮が汚れていると、ニオイが発生するだけでなくかゆみも出てきます。かゆいからと掻けば頭皮に微細なキズが付き、細菌の影響によって炎症に発展することもあります。

毎日習慣的にやっているシャンプーに問題はないか、一度正しい手順を確認してみましょう。

 

色で分かった「不健康な頭皮」を改善するには

色で分かる主な頭皮トラブルは「乾燥」「炎症」「血行不良」「汚れ」といったもの。

ここからは、その問題にどう対処すれば本来の頭皮の色を取り戻せるのかを確認していきます。

炎症があるときのケア

頭皮に炎症が見られる場合は、まず医師に診てもらうことが先決です。医師の指示で治療を終えてから、健康な頭皮を保つ習慣を始めましょう。洗浄成分が強いシャンプーは炎症を悪化させてしまいます。髪や頭皮をいたわるなら、アミノ酸シャンプーのようなマイルドなものを使うことをおすすめします。皮脂を必要以上に取り去ることもないため、乾燥を防ぐ効果もあります。

血行不良があるときのケア

冷え性や体の凝りで血流が滞った体は、全身にさまざまなトラブルを引き起こしますよね。それは頭皮も同じです。血行が悪い頭皮には十分な栄養も酸素も行き届かないため、発毛も育毛も阻害されてしまいます。その結果が「細い髪」「抜け毛」「薄毛」となって現れてくるんです。すでにそのサインが頭皮の色に出てきているなら、今すぐにでも対処を始めましょう。血行促進のために今すぐできることは頭皮マッサージです。指先で頭を軽く抑えて丸く動かすマッサージや、ツボ押しなどもスッキリするものです。でも、さらにもう一歩積極的なケアをしたいと思うなら、育毛剤を考えてみることをおすすめします。

育毛剤とは「美しく健康な髪を育むもの」

「育毛剤」「育毛ケア」というと、「年配者・男性」といったイメージが強いかもしれません。けれども現代はストレスや暮らしの環境変化により、髪も頭皮もエイジングのペースが速まっています。早いうちから、抜け毛・薄毛などの目に見える影響が現れる前に対策を始めておくと、将来的に大きな違いが生まれます。

年齢を問わず使える女性向けの育毛ケア商品はたくさんあります。

育毛剤というのは、「血行を改善して頭皮に栄養が行き届く状態を作り、実際に栄養とうるおいを与えて髪を育む」というものです。頭皮トラブルにも「全方向的に」対処してくれるアイテムなんです。

美しい髪は健康な頭皮から生まれます。その頭皮を育毛剤で育ててみることもおすすめです。

シャンプー時の対策

長い間ずっと続けてきたシャンプー方法は正しいのかどうか、考えたことはありますか? この機会に正しい洗い方を確認してみましょう。

1.シャンプーの前のブラッシング

汚れを浮かび上がらせる効果があり、髪の毛もほぐれて指通りが良くなるので、無駄な抜け毛や切れ毛を防いで効率よく洗うことができます。

2.シャンプー前の予洗い

いきなりシャンプー剤で洗い始めるのではなく、まずお湯だけで頭皮と髪の毛を流します。これだけでも大部分の汚れが落ちるので、少ない量でシャンプーをすることができます。また、泡立ちも格段に良くなって、洗い心地も良くなります。

3.「頭皮」を念入りに洗う

指の腹を使い「頭全体をマッサージする感覚」で洗っていきます。髪はシャンプーの泡が洗い流してくれるので、こするまでもありません。「髪ではなく頭皮を洗う」ことがポイントです。

4.すすぎはしっかりと

お風呂上りにシャンプーの良い香りを残したいと思っても、シャンプーは洗浄剤です。頭皮に残っているべきものではないので、シャンプーをした時間の2倍をかけてしっかりお湯で洗い流します。汚れを含んだシャンプーが頭皮に残ったままだと、トラブルの原因になりやすいです。

 

いつものやり方で抜けていたものがあったら必ず忘れないようにしましょう。シャンプーは健康な髪・頭皮作りの基本です。洗浄と育毛ケアが同時にできる「育毛シャンプー」もあるので、髪や頭皮に不安を感じたときに始めるのは賢い方法です。

 

頭皮の色が示してくれている「サイン」を見逃さないようにしたいですね!

 

 

不健康な頭皮は髪の毛に影響が出てしまいます。見た目ですぐ分かってしまうような髪のトラブルは避けたいですし、年齢以上のエイジングは何としても防ぎたいですよね。

ときどき頭皮の色をチェックするだけでトラブルのサインを早期発見できると知っておくのは、大きなメリットです。

多くの人がいろんな髪や頭皮の悩みを抱えています。ヘアケア商品も数え切れないほど販売されています。自分の状態に合ったものを上手に選んで、悩み解消に役立てていきましょう。

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