女性のつむじの薄毛は生活習慣で改善しよう -美頭皮のすすめ-

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女性にとって美しい髪の毛を維持することは、美肌と同じくらい価値のあるものですが、髪の質だけでなく毛量や薄毛も髪の毛にまつわる悩みのひとつです。女性の薄毛は加齢とともに増える傾向にありますが、つむじ周辺の薄毛は若い女性の間でも増えてきています。
つむじ部分が薄くなる原因や対策法についてご紹介します。

つむじ周辺の薄毛で悩んでいる女性は多いです

マイナチュレをご利用中の方の中にも、つむじ周りに関してこんなお声がありました。

 

「髪のボリュームがなく、朝起きた時からつむじがぱっかり割れてしまったりしておりました…。ドライヤーだけでは、なかなか治せなくて悩んでおりました。」

 

「頭頂部(つむじ)が薄くなり地肌が透けていました。」

 

「髪を下ろしている時につむじ周辺の頭皮が目立つことや、まとめ髪にした時につむじ周辺の頭皮が髪の間から分け目のように見えたりする」

 

「つむじの辺りが結ぶと薄いのが気になる」

 

つむじ周辺真上から見ることは難しいため「自分で気づいた時には結構薄くなっていた」ということも少なくありません。

逆に、「鏡で見るとつむじ部分ばかり気になっていたが、実は全体的に髪の毛の量が減っていた」というパターンもあります。

 

女性が抱えるつむじの薄毛の特徴と原因

つむじの薄毛

 

女性が薄毛になる原因は人によってさまざまです。

  • 加齢による女性ホルモンの減少
  • ヘアサイクルの乱れ
  • ホルモンバランスの乱れ

 

生活習慣や食生活の偏り、ストレスや睡眠不足、まちがったヘアケアなど色々な要因が考えられます。

 

▼薄毛の原因について詳しくはこちらの記事もご覧ください。

女性の薄毛の原因とすぐにできる対策と根本からのケアを紹介!

 

つむじ周辺は目立ちやすく、薄毛になりやすい

特に女性に多い薄毛の特徴は、つむじの部分から頭皮全体が薄くなっていくタイプなので、薄毛に気づくのはやはりつむじの周辺からになります。つむじの部分はもともと髪の毛が薄くて頭皮が透けて見えるものですが、薄毛になるとさらに目立ってしまうので余計に気になってしまいます。

人目に付きやすい部分なので、ヘアスタイルも楽しめなくなって、人に会うのが怖くなってしまうことも・・・。

若い女性にも多い原因

女性の薄毛は、加齢による女性ホルモンの減少によって進行することが多いですが、つむじ部分の薄毛は若い頃から発覚することも少なくありません。

それは薄毛の原因がふだんの生活によるところが大きいからです。

 

生活習慣の乱れやストレス、睡眠不足による頭皮環境の悪化

生活習慣の悪化

 

睡眠中は髪の毛の育成を促す成長ホルモンが分泌されますので、睡眠不足だと髪の毛が育ちにくくなります。

さらにストレスや不規則な生活習慣などによって頭皮環境が悪化すると、ヘアサイクルが乱れて抜け毛が増えてしまい、気づいた時には薄毛になっていることも多いのです。

 

食生活の偏りや無理なダイエットによる栄養不足

食生活や食事内容が偏っていると、髪の毛を作り出す毛母細胞に栄養が行き届きにくくなります。

髪の毛を育てるのにも食べ物から摂取する栄養素が欠かせないので、食事制限をするような無理なダイエットは髪の毛もやせ細ってしまいます。

 

パーマやカラーリングによる頭皮への刺激

若い頃はおしゃれのために、強いパーマやカラーリングを繰り返してしまいがちです。

パーマやカラーリングに使われる刺激の強い化学薬品は、髪の毛にも頭皮にも影響を与えてしまい、毛根が弱くなって薄毛を導いてしまいます。

 

洗浄力の強すぎるシャンプーやヘアケア不足

市販されているシャンプーは泡立ちが良くて洗浄力が強いですが、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまい、頭皮が乾燥してしまう危険性があります。すると頭皮環境が悪化して血行不良になって抜け毛が増えてしまうので、シャンプー選びにも気を付けたいところです。

シャンプー後に髪の毛が濡れたままだったり、エアコンの風が直接当たることも乾燥を招いてしまうので、ふだんからのケアも欠かせません。

 

ヘアアレンジによる物理的なダメージ

髪の毛を強く引っ張るようなヘアアレンジによる牽引性脱毛も、つむじ周辺の薄毛を引き起こすことが考えられます。

 

忙しく働く女性やファッションを楽しむ若い女性のほうが、つむじ周辺の毛が薄くなって分け目がくっきり目立ってしまうことが多いので、こういった習慣を改めれば薄毛を改善することも可能だと言えます。

つむじ部分が薄くなるとさらなる薄毛の原因になり得る

つむじの部分が薄毛になると、地肌が紫外線にさらされてダメージを受けたり、乾燥しやすくなったりして、頭皮環境が悪化してしまいます。すると、ますますヘアサイクルが乱れて薄毛が進んでしまうことも考えられます。

また、薄毛になったことに悩んでストレスが溜まり、食欲が失せてしまうと髪の毛に栄養が行き届きにくくなって、さらに抜け毛が増えてしまうなんてことも。

つむじ部分の薄毛は早めに改善しないと、どんどん悪化させてしまう恐れがあります。

 

つむじの薄毛の解決策

つむじの薄毛は、原因となることを取り除いて生活習慣を整えれば、大幅に改善することが期待できます。外部からのケアだけでなく、体の内側から整えることで効果的に薄毛を改善できるでしょう。

シャンプーで頭皮環境を改善する

マイナチュレのスカルプシャンプー

 

これまで洗浄力の強い化学薬品のシャンプーを使用していたのなら、頭皮に優しく育毛効果のあるアミノ酸系のシャンプーに切り替えることをおすすめします。

 

▼マイナチュレでは頭皮環境について考えられたシャンプーがあります

マイナチュレのスカルプシャンプー

 

天然植物由来の29種類の成分を配合した、頭皮に優しいアミノ酸系シャンプーです。

「合成香料・シリコン・着色料・鉱物油・パラベン・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤・合成ポリマー・タール系色素・酸化防止剤」などは不使用。

洗いあがりが良く、汚れや過剰な皮脂をすっきり洗い落とせるうえ、天然由来の潤い成分や髪の毛を強くするエキスが入っているため、育毛効果も高く薄毛の改善に役立ちます。

 

 

頭皮マッサージ

頭皮マッサージ

 

抜け毛が増えて薄毛になるのは、頭皮の血行不良も原因のひとつです。

あまり強くこすりすぎるのは良くありませんが、指の腹で頭皮を動かすようにマッサージすると、血行が良くなってポカポカしてくるのを感じるでしょう。

 

▼自分で行う頭皮マッサージにつていはこちら

頭皮マッサージの効果は美髪だけじゃない?!オリジナルマッサージを紹介!

 

シャンプーの時に行えば、汚れや皮脂もしっかり落とせますし、すすぎ残しの防止にもなります。

食事や睡眠などの生活習慣を整える

若い頃は体力があるので無理をしがちですが、肌や髪の毛には日ごろの不摂生が現れやすいものです。

脂っこいものは控えてビタミンやミネラルなどバランスの良い食生活を心掛ける、熟睡できる環境づくりや生活サイクルを整えるなど、ちょっとした工夫でも積み重なれば薄毛の改善につながります。

 

髪型でつむじの薄毛をカバーする

薄毛の改善には時間がかかりますので、髪型やヘアアレンジで一時的にカバーすれば楽しく出かけられるようになります。

髪型でつむじをカバーする

 

■ 分け目を変える

つむじ周辺の薄毛が気になる人は、いつも同じ分け目にしているとその部分が特に目立ってしまいます。試しに分け目を変えてみると、頭皮が見えにくくなって薄毛だと感じにくくなるでしょう。

 

■ ハーフアップ

 

髪の毛が長い場合はサイドの髪をかぶせるようにしてつむじを覆い、緩いハーフアップにすれば薄い部分が目立ちにくくなります。髪留めやリボンなどで変化を楽しめますし、とても上品でおしゃれに見えます。

 

■ ポニーテールやお団子など

 

気になる部分を覆うように髪の毛をアップにすれば、つむじの薄毛をきれいに隠すことができます。ただ、アップにする髪型は髪の毛をしっかりまとめる必要があるので、あまり引っ張りすぎないように注意してください。

 

逆に、いつもアップにしている人は、髪の毛を引っ張ることで牽引性脱毛症を引き起こしている可能性もあります。いつも同じ髪型にせず、いろいろなスタイルを試してみてください。

 

▼気になる薄毛を隠せるアレンジ方法はこちらもチェック!

気になる部位別髪型アレンジ方法

 

■ ブローでボリュームを出す

ブローでボリュームアップ

 

つむじ周辺は寝ぐせでぺたんこになっている可能性もあります。そのため、朝のブローでふんわりさせることでカバーすることもできます。

育毛剤を使っている場合はケア後に、毛流れと逆方向に根元を持ち上げ、かるく根元を引っ張るようにドライヤーで乾かしたり、ブラシを使ってブローするとボリュームが出せます。スタイリング剤はスプレーがおすすめです。

ご自分でうまくできない方は、美容院でのカットの際に、ブローの方法も教えてもらうことをおすすめします。つむじ部分のボリュームに悩んでいることを伝え、自分で再現しやすいスタイルにしてもらいましょう。

 

朝は忙しいので、できるだけ時間をかけたくないかと思いますが、慣れてくると少しの努力で髪のストレスを減らせます。

 

■ パーマをかける

パーマの施術

 

この対策を行っている女性は多いです。

つむじだけにかぎらず、全体的に髪の毛の量が少なくなってくると、パーマでボリュームを出すようです。

しかしパーマのかけ過ぎは、髪の毛にダメージを与えてしまったり、頭皮への影響も心配です。

施術する際には、美容師に「育毛ケアを行っている」ことを伝え、少しでも負担にならない方法を提案してもらってください。

白髪を染める

確かに、髪の毛自体が細くなってきていたり、量が減ってきていたりするかと思いますが、分け目やつむじ部分に白髪があると、余計に薄くみえてしまいます。

白髪のままにしておかずに、こまめにケアすると、見た目でのカバーができます。

この際に気を付けたいことは、育毛ケアの妨げにならないようにすること。頭皮にやさしい白髪ケアを行いましょう。

 

▼カラートリートメントがおすすめ

白髪用カラートリートメントとは?メリット・デメリットを紹介!

 

部分ウィッグを活用する

 

できればケアを行い自分の髪の毛を増やしたいところですが、育毛ケアはどうしても時間がかかります。

その間、気になるつむじ部分にだけ、ウィッグを活用するのも一つの方法です。お出かけの際などだけ活用することで、ストレスも減り、楽しくお出かけできるかもしれません。

蒸れてしまったり、周りの髪の毛への負担があったりするものは避けましょう。

 

▼部分ウィッグについてはこちら

部分ウィッグでおしゃれにカバー!薄毛に悩む女性の頼もしい味方

 

私生活やヘアケアを見直して改善へつなげましょう

全体的に髪の毛が多くても、分け目やつむじの部分が薄くなっていると、目立ちやすくて気になってしまいますよね。若い頃から薄毛になると、このままどんどん進行するのではないかと心配になりますが、適切なケアをすれば薄毛の改善をすることは可能です。

生活習慣の見直しは、薄毛だけでなく美肌や美容にもつながるので、できる範囲で少しずつでも改善してみてください。

 

 

▼女性の薄毛の原因や対策については、こちらもおすすめです。

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しょうこ
ライター/化粧品の販売業務に5年携わる。結婚後は退職しフリーランスとして、仕事の経験を活かした美容やメイクについての記事を執筆。30歳を過ぎたころ、髪の毛の変化を感じ、頭皮ケアを始める。様々なケアを試みながら髪について日々勉強中。読む人に寄り添った記事を書く事を大切にしている。