フケが出る7つの原因と対策方法

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肩にパラパラついた白いフケやべたつきのある大きな塊のフケ。シャンプーも毎日欠かさずしているし、何がいけないのかよく分からないですよね。

 

頭のかゆくなるし、お風呂に入っていないような不潔な印象も与えてしまうので、何とか改善したいものです。そこでフケの原因と、どうやって対策をしていけばよいのかを分かりやすくまとめました。

 

早速試してみて、フケの悩みを解消していきましょう。

 

フケの原因

フケは頭皮のターンオーバー(28日周期)によって角質が垢となって剥がれ落ちたものです。誰でもフケは出るのですが、通常であれば気が付かないほど細かいもの。

 

ただ、何かしらの原因で大きな塊となって角質が剥がれることで、フケとして目に見えるようになるのです。

 

フケには2つの種類があります。

 

<脂性のフケ>

触った時にべたっとした大きな塊のフケのこと。頭皮がべたついているとなりやすい。

 

<乾性のフケ>

細かく、パラパラとしたフケのこと。頭皮が乾燥しているとなりやすい。

間違ったシャンプー選び

 

フケに悩む方の多くは、間違ったシャンプーを使っていることが多いです。正しいシャンプー選びができていないと、脂性フケや乾性フケの原因を引き起こすのです。

 

特に大切なのは、シャンプー剤の洗浄成分である界面活性剤です。

 

特に石油系のシャンプーは、泡立ちも良くて、皮脂や汚れをしっかり落としてくれるため人気が高いですが、頭皮や髪の毛に必要な脂分までも取り除いてしまいます。

 

頭皮に必要な脂分まで無くなってしまうと、頭皮を保護するものが何もないですよね。そうなると、頭皮を守ろうとして過剰に皮脂が分泌されて脂っぽくなりやすいです。

 

過剰な皮脂は頭皮の毛穴に詰まりやすくて、べたついた大きな塊のフケになってしまいます。

 

また、頭皮が不健康な状態だと皮脂の分泌が正しく行われずに、乾燥を促してしまいます。するとパラパラと細かいフケが出るようになってしまうのです。

生活習慣が乱れている

 

フケの原因は生活習慣の乱れにも大きく影響してきます。フケが増える習慣には次のようなものがあります。

 

  • 栄養バランスが乱れている
  • 脂っぽい食事や外食が多い
  • ジャンクフードやお菓子をよく食べている
  • 十分にシャンプーをしていない
  • お風呂上りに髪の毛を乾かさない
  • 頭皮に汗をかいたまま放置している

 

食事の乱れは、頭皮から分泌される皮脂を増やしたり、血行不良の原因になりやすいです。頭皮のターンオーバーを乱す原因になるので、フケも出やすいです。

 

また、お風呂上りなどに濡れたままの髪を乾かさなかったりして、頭皮環境に気を遣わないのも菌を繁殖させる原因です。頭皮には常在菌がいますが、必要以上に菌が増殖するとフケも増えてしまうので注意が必要です。

ストレスを感じている

ストレスを感じると全身の血流が悪くなってしまうので、頭皮の状態も悪化してしまいます。血行不良は代謝の低下を招くので、頭皮のターンオーバーもうまくいかなくなってしまうのです。

 

ストレスを解消せずに放っておくと、どんどん蓄積されていくので、結果的にフケが出る原因となってしまいます。

季節の変わり目の影響

冬から春、夏から秋のような季節の変わり目はフケが発生しやすいです。急に暑くなったり寒くなったりすることで、皮脂分泌や汗の量が急激に変化するからです。

 

また、頭皮はエアコンの風を受けやすく乾燥しがちになりますよね。それにお出かけをすれば紫外線のダメージも受けやすいです。

 

いつの間にか「頭皮が日焼けしていた!」なんてこともあるので、帽子や日傘、髪用の日焼け止めスプレーなどで保護してあげましょう。

 

夏や冬に頭皮にダメージを受けると、季節の変わり目で正常にターンオーバーしてくれなくなるので、フケとなって剥がれ落ちやすいです。

ヘアカラーやパーマをした

 

ヘアカラーやパーマは頭皮に薬剤が付きやすいですよね。これが頭皮の乾燥の原因になることがあります。

 

ヘアカラーやパーマで乾燥した頭皮は炎症をおこしやすいので、乾性のフケとなって角質が剥がれ落ちることがあります。フケがひどい時はできるだけヘアカラーやパーマは避けるようにしましょう。

アレルギーやアトピー

アレルギーやアトピーなども頭皮の乾燥の原因になります。角質が剥がれやすいので、フケも出やすいです。ひどいときは炎症や痒みが出ることもあります。

加齢によるもの

年齢を重ねると皮脂分泌量が少なくなり、新陳代謝も落ちてきますよね。角質のターンオーバーが遅くなるので、乾性のフケが発生しやすいです。加齢によるものは対策が難しいですが、しっかりと対策をすることもできます。

フケの対策方法

フケを放っておくと頭皮の炎症や痒み、臭いの原因になり、余計に悪化することも多いです。それに悪化した後では改善するまでに長い時間もかかります。

 

そこでどのようにフケ対策を始めればよいのかを紹介します。簡単にできることなので、気になったときに始めるのがポイントです。

生活習慣を改善する

まず対策をするべきなのは、フケが発生する要因を作らないことです。そのためには、悪い生活習慣を改善していきましょう。

 

フケは身体の新陳代謝が深く関わっているので、不規則な生活をしていると頭皮のターンオーバーもサイクルが遅くなってしまうのです。

 

フケを悪化させないように、しっかりと睡眠をとり、バランスのとれた食事を心がけ、適度な運動をすることで新陳代謝を正常化させていきましょう。

頭皮の状態に合わせたシャンプーを使う

 

紹介したように、洗浄成分が強すぎるシャンプーはフケの原因を作ります。フケに悩む方におすすめのシャンプーは、洗浄成分がアミノ酸系のものです。

 

これだと適度な洗浄力があるので、不要な皮脂はしっかりと落として、必要な皮脂は残してくれます。頭皮環境を良い状態に保ってくれるのが良いですよね。フケ対策には最もおすすめできるシャンプーです。

正しいヘアケアを実践する

基本的なヘアケアを実践していくこともフケを減らす対策の1つです。

 

シャンプーは1日1回を心がけて、頭皮を入念に洗う。その後は頭皮に残らないように、しっかりシャンプー剤をすすぐことも重要です。

 

そしてお風呂から出たら、早めにドライヤーで乾かすようにすれば菌の繁殖も防止できます。ドライヤーでしっかりと乾かしたら、頭皮用ローションやオイルで潤いをプラスするとなおよいです。

 

また、お出かけ前のヘアセットは、なるべくスタイリング剤が頭皮につかないように注意することも大切です。

血行を促進する

 

フケを予防して、頭皮の新陳代謝アップのために血行促進も欠かすことができません。ブラッシングや頭皮マッサージを毎日の習慣にするといいです。簡単なマッサージは1日1分から始められるのでおすすめです。

 

頭皮マッサージは、フケや頭皮トラブル、抜け毛予防にもなるのでぜひ習慣にしていきましょう。

最後に

フケの原因は多くの場合、間違ったシャンプー選びによるもの。洗浄力が強いシャンプーは頭皮に必要な皮脂まで過剰に落として、フケが発生しやすい環境を作ってしまうのです。

 

フケは人には相談しづらい頭皮トラブルですが、生活習慣を見直し、正しいシャンプーに切り替えていくことで対策ができます。

 

肩に落ちた白いフケは誰でも気になるものです。これ以上悪化させないように、早めに対策をしていくことが肝心です。

 

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