キューティクルを復活!ダメージヘアを補修する3つの方法

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街で綺麗に輝く女性の髪を見かけると、つい目で追ってしまいますよね。どんなヘアケアをしているのか気になりますが、この綺麗な髪の毛の秘密はキューティクル。

 

髪の毛に艶が出ない、パサついていてダメージヘアが気になる。これらはキューティクルが剥がれて、ダメージを受けているからなのです。そこで、綺麗で艶のある髪を取り戻すために、キューティクルの修復方法を3つ紹介します。

キューティクルとは

キューティクルは、簡単に言えば髪の表皮のことです。これが天使の輪とも呼ばれる髪のツヤ(輝き)を演出しています。

 

髪の毛は海苔巻きと同じ3層から成り立っています。

 

  • メデュラ(毛髄):海苔巻きの具の部分
  • コルテックス(毛皮質):海苔巻きのご飯の部分
  • キューティクル(毛小皮):海苔巻きの海苔の部分

 

髪の毛の構造イラスト

 

一番外側にあるキューティクルは、無色透明でわずか1000分の1㎜という薄さです。3~10枚のキューティクルが毛先に向かい、きれいに重なり合いコルテックスを覆っているのです。

 

キューティクルはダメージに弱い

もしキューティクルが何らかの原因でダメージを受けると、捲れたり傷が付いてしまい、剥がれ落ちてしまいます。髪のパサつきや枝毛、切れ毛などが気になる女性は、キューティクルが剥がれている証拠。

 

そして髪の毛自体は、すでに死んだ細胞から成り立っているので、一度ダメージを受けて剥がれてしまうと自然治癒は見込めないのです。

キューティクルのダメージになるもの

キューティクルは、刺激になるものに弱いという傾向があります。次に紹介するものは、簡単にキューティクルを剥がしてしまうので注意しましょう。

 

  • 乾燥
  • ドライヤーの熱
  • 紫外線
  • パーマ液やヘアカラー(染料)
  • 髪をタオルでゴシゴシ乾かす
  • 濡れたままの髪の毛でそのまま寝る

 

 

1度ダメージを受けキューティクルは自然に元に戻ることはありませんが、毎日の丁寧なお手入れで補修できるのです。次からは、どのようにキューティクルを修復させていくのかを紹介していきます。

キューティクルを復活!ダメージから補修する方法

 

紹介したようにキューティクルは自然に回復しないので、正しくケアをして修復させてあげましょう。傷んだ状態を補修したり、なくすことがポイントです。

枝毛(毛先)をカットする

キューティクルがダメージを受けて傷みやすいのは、髪の根元よりも毛先です。補修というよりは、見た目を整えるお手入れを美容師さんにお願いしてカットするとよいです。

 

セルフカットをするときは、文房具で使うようなハサミではなく、必ずヘアカット用途の切れ味が良いものを使いましょう。切れ味の悪いハサミは、健康なキューティクルを逆に傷つける事があるので要注意です。

 

▼枝毛が気になる女性におすすめです。

枝毛の原因になる習慣と対策方法>>

 

アミノ酸系シャンプーで補修する

シャンプーには「石油系」「石鹸系」「アミノ酸系」の3つがありますが、キューティクルの補修に適したものは、「アミノ酸系シャンプー」です。

 

石油系、石鹸系は強い洗浄力が魅力的ですが、必要な皮脂まで洗い落としたり、アルカリ性の刺激が頭皮へ強すぎて、キューティクルが剥がれたダメージヘアには不向きです。アミノ酸系シャンプーは弱酸性で頭皮にもやさしく、育毛ケアにもおすすめとされています。

 

▼ダメージ髪におすすめのアミノ酸の力について紹介しています。

ヘアケアにおすすめ!ダメージ髪におすすめのアミノ酸パワー>>

 

このようにダメージヘア向きのシャンプーを使えば、外側から補修することができますね。もちろんキューティクルが剥がれた部分に、吸着して補修する働きがあるリンスやコンディショナーを使うとより効果的になります。

 

トリートメントで補修する

キューティクルがひどく損傷している場合は、トリートメントで補修をしていきましょう。トリートメントは、栄養や油分を髪の外側から補うものですが、髪の内部のコルテックスにまで浸透してダメージを補修して健康な髪へと導いてくれます。

 

シャンプーのあとに、水気をよく切り、トリートメントで補修しましょう。トリートメントを使用する場合は、リンスやコンディショナーはしなくても大丈夫です。

 

▼トリートメントについて、こちらの記事でも紹介しています。

トリートメントの特徴!ヘアケアにプラスして髪のダメージを減らそう>>

 

シャンプーやトリートメントを使うのは、ダメージを受けたキューティクルの修復には欠かせないですよね。マイナチュレには毛髪保護・補修作用・保湿効果があるシャンプーとコンディショナーがあります。

 

キューティクルの保護にもおすすめで、ハリコシ、ツヤのある綺麗な髪へ導いてくれます。

 

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見違えるほど輝く!キューティクルを健康に維持する方法

気になる部分をカットしてシャンプーやトリートメントを補修すれば、髪の毛もきれいな状態になります。

 

ただ、乾燥や熱、紫外線のようなダメージからキューティクルを守らないと、再びダメージヘアが目立ってきます。ここからは、どのようにしてキューティクルを健康な状態に維持していくのか、その方法を紹介します。

 

キューティクルを乾燥から守る方法

まずは、キューティクルを乾燥によるダメージから守る方法をお伝えします。

 

ヘアミストを使う

健康な髪は、適度な水分を保っています。髪がパサついて乾燥気味なときは、ヘアミストを使ってうるおいを与えましょう。

 

ただ、キューティクルは濡れた状態でもダメージを受けやすく、剥がれやすいです。必ず用量を守り、適度な保湿を心がけてくださいね。

 

ヘアオイルを使う

ヘアオイルには、トリートメントやコンディショナーのうるおいを閉じ込めて、乾燥から守る効果があります。

 

オイルは植物性のものが良いです。昔から多くの女性に愛用されてきた椿油やホホバオイル、アルガンオイルなどを試してみましょう。

キューティクルを熱から守る方法

ヘアアイロンの熱はキューティクルを傷つけやすいです。髪の毛をカールするなら、ヘアアイロンよりもホットカーラーのほうがダメージが少なくていいでしょう。

 

また、ドライヤーの熱もキューティクルを傷めやすいですが、自然乾燥だと余計にキューティクルがダメージを受けてしまいます。正しいドライヤーの使い方ができているかをチェックしてみましょう。

 

  • タオルドライをしっかり行う
  • ドライヤーは髪の毛から20㎝離す
  • 同じところに当てすぎない
  • 最後に冷風を使って仕上げる

 

▼ドライヤーの正しい使い方を詳しく紹介しています。

正しいドライヤーのかけ方>>

 

キューティクルを紫外線から守る方法

 

紫外線は1年中降り注いでいて、髪の毛も頭皮も日焼けをしてしまいます。これは日差しが弱い冬でも、実は同じことなのです。

 

キューティクルは紫外線に弱いので、天候に関わらずお出かけする時はしっかりと対策をしましょう。

注)紫外線の強さは、晴れた日が10なら、曇りの日も6くらい降り注いでいます。

 

  • 帽子や日傘を使う
  • UVカット効果のあるスタイリング剤
  • 髪の分け目を変えたり、髪をまとめる

 

対策の方法はいろいろあるので、自分に合ったものを選ぶと良いです。特に紫外線が強くなる5月頃からの対策は欠かすことができません。

 

▼髪や頭皮の紫外線対策はこちらにも紹介しています。

紫外線が髪に与えるダメージ!正しいケアと対策方法>>

 

また、キューティクルを守るためには、十分な栄養を摂取することも忘れてはいけません。

 

細くて柔らかい髪はキューティクルの枚数も少ないので傷みやすく、硬くて太い髪ほどキューティクルの枚数が多くなります。十分な栄養摂取ができていないと、キューティクルを再生させることも難しくなるので注意しましょう。

最後に

1度でもダメージを受けて剥がれたキューティクルは、もう元に戻ることがありません。だからこそ、修復させ綺麗な髪を復活させるためにシャンプーやトリートメントでのケアが大切なのです。

 

綺麗にハリツヤが補修出来たら、キューティクルを乾燥や熱、紫外線から髪を守り、美しく輝く髪をキープしましょう。

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